この投稿は、私は描いた英語の投稿の日本語訳ですが、少し短縮しました。
まずは免責報告:
私は医者ではない.
私は医学研究者ではない。
私はこの課題の専門家ではない。
私は完全の素人です。
電話とインターネットを使ってリサーチしただけ。
それを含めて、私の素人の考え方をシェアさせていただきます:
以下のあと一人の素人のブログ投稿(英語)によって、新コロナの感染拡大の速度と症状の深刻さは地域によって異なっている。想定として、日本タイプのBCGワクチンを使用している国は速度が遅くて深刻なケースが少ない。
https://www.jsatonotes.com/2020/03/if-i-were-north-americaneuropeanaustral.html?m=1
この想定は研究者も進めているらしい:
https://neurosciencenews.com/covid-19-bcg-vmp1002-vaccine-15966/
日本の医学にも知られている効果です:
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/237265.html
いわゆる「日本の謎」
この想定は当たっているなら、一つの「日本の謎」、つまり「何で日本は、検査や自粛制限が少ないなのに感染拡大は(今まで?)遅いなのか?」を解答が出来る一つの要素かもしれない。
日本の謎:(英語)
https://www.nytimes.com/2020/03/26/world/asia/japan-coronavirus.html
この表をみてから日本の謎の意味はわかりやすい。他の国の感染傾向線と比べて、日本だけは例外:
これを説明として提案されているのはいくつくもあります:
●日本は基本的にキレイ(好き!)
●握手じゃなくて礼
●検査は足りない
●オリンピック・・・・
BCGワクチン論はその一つだけ。
日本タイプのBCGワクチンを受けてない日本在住の人における関係
日本の感染拡大の速度(遅さ)はこのBCGワクチンのおかげでの可能性はある。ですが、症状を緩める効果だけで、集団免疫の効果は指示されていないので、感染拡大はそのまま続く見込み。
しかも、これによってBCGワクチンを受けていない人たちは更にリスクは高くなるかもしれない:
1)症状は緩まれているなら自覚症状のない人は多くなって、感染が更に広がる。
2)重症の患者が少ないからオーバーシュートの危険性は上がらないで、日本の政府は緊急事態宣言を出さないから感染拡大は続くかもしれない。
3)ですから、その(BCGワクチンによっての)免疫強化を受けてない人たち更に感染、重症のリスクが高くなる。
4)逆に、オーバーシュートの問題がなければ、重症になる患者さんは治療を受ける可能性は上がる。
日本の老人
ウイキペディアによって:
https://ja.wikipedia.org/wiki/BCG#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8BBCG%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE
BCGワクチンは1951年から始まっている。ですから、70歳以上の高齢者はBCGワクチンを受けてないから、世界中のデーターによって高齢者はリスクが高い以上、日本ではBCGワクチンを受けた症状の緩みによって自覚症状がない若い人たちに感染される恐れがある。
研究が必要・・・
この私の投稿と、元のSato Junさんの投稿の想定全ては検査可能です。必要なのは、ただ徹底的な新コロナ検査と、BCGワクチンあり・なしのデーターだけです。
大人は日本でBCGワクチンを受けることができますか?
一般的には、日本ではBCGワクチンは幼児期に行っているので小児科が多くて、大人には対応しない。でも小児科以外は、行っている病院はあるみたい。
結論
この投稿は素人私の想定だけですが、日本の一般より外国人、高齢者の方が新コロナ感染、重症するリスクは高い可能性はある。日本の医学世界は検討を促します。
実証さてたら、日本はBCGワクチンの生産を早めに増加して、国内でも国際でも配布するのは私の希望です。